秋の味覚といえば・・・そう、マツタケです!

マツタケご飯、食べたいですよね・・・でも、高級なのでなかなか食べられません(><)
3日間くらい食事を我慢してお金を貯めて、やっと食べれるレベルに高級品です。

 

しかーし、気をつけてください!!
我慢して、やっとの思いでマツタケを食べようとしても、それはニセモノかもしれません!!

今日は、マツタケのそっくりさんのお話です。

 

 

 

新3大 マツタケのそっくりさん

1.マツタケモドキ

マツタケモドキ

名前からして、明らかにマツタケそっくりさんですね!
でも、「~もどき」という言葉自体、日常生活ではほとんど使わないので(使うのはドラクエでモシャスの呪文をかけられた時くらい)、若い人は分からない人もいるかもしれませんが・・・

 

<マツタケとの違い>
・柄の部分の先っぽが、急に細くなる感じ
・香りがしない

 

「香りマツタケ、味シメジ」と言われるほど、マツタケは香りに特徴があるのですが、マツタケモドキは、マツタケ特有の香りがしないため、マツタケの代用は難しいです。風邪をひいて鼻が詰まってる人なら騙せるかもしれませんが^^

しかし、見た目はかなり似てます!「見分ける」のは難しいので「嗅ぎ分ける」ようにしましょう。

 

 

 

2.バカマツタケ

バカマツタケ

バカマツタケ、ひどい言われようですよね。ここまであからさまにバカと言われているのは、「バカマツタケ」と「バカ殿さま」くらいです。友達に「バカ」と言ってはいけません、気をつけましょう。

 

<マツタケとの違い>
・雑木林に生える(マツタケは松林に生える)
・生える時期が、ちょっと早い(9~10月くらい)
・ちょっと小さめ

 

 バカマツタケ、味も香りも食感も、マツタケと似ています。 それなのにバカ扱い。かわいそう。学名までもが“Tricholoma bakamatsutake Hongo”で、世界中でバカ呼ばわれされているのです。陰湿なイジメですね^^

この名前のせいか、味も香りもマツタケとほとんど変わらないのに、価格はマツタケよりもかなり安いです!ちなみにこのバカマツタケ、今見たら、楽天市場で1円で売ってました(送料は680円)。1円て・・・逆に怖くて買えないですよね。。

 

 

3.ニセマツタケ

名前的には、「ニセマツタケ」が一番ニセモノの王道な気がして好感が持てます。ニセモノに王道も何もない気もしますが・・・。

 

<マツタケとの違い>
・生える時期が、ちょっと早い(9月くらい)
・香りが弱い(でも熱を加えると風味が増す)

福井県でニセマツタケの人工栽培が取り組まれていて、また鹿児島の奄美大島でごく少量出荷されているようです。

 

マツタケモドキ、バカマツタケ、ニセマツタケ、人生で1回ずつは全部食べてみたいですね!

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本日のまとめ

・バカマツタケは味や香りはマツタケ同様なのにバカにされてる
・マツタケモドキは見た目はマツタケそっくりだけど香りがしない
・そっくりでも、見分けてもらえると嬉しいものです
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参照:きのこ図鑑weblio辞書
参照:福井新聞オンライン