9/11(日)、岐阜県のレストラン「ビーナス&マーズ」さんにて開催された、
『美酒会』に特別講師として参加させていただきました。

『美酒会』はさくら酒店さんが主催するイベントで、日本酒とフランス料理のマリアージュを楽しむという、一風変わった会となっています。

今回は、さらにハーブ茶も組み合わせるというとってもチャレンジングで面白い企画!!

私は、「味覚」の専門家として食の組み合わせについて一緒に考えさせていただき、
また食べる際の表現方法
(ご参考ページ)
味覚を良くする方法を考える(その②)~味の表現法12のコツ「食レポの極意」~

についてお話しをさせていただきました!

 

今回の美酒会は、日本酒とハーブ茶を合わせるので、グラスがたくさん!!!

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当日の料理×ハーブ茶×日本酒はこちら。

料理 ハーブ茶 日本酒 ポイント
カルパッチョ (天然スズキ) カキドウシ 雨後の月 乾杯のカキドウシは、土の香りが強いですが、後味はすっきりしています。 また雨後の月の甘味とスズキの甘味、うま味がマッチし、美味しさが際立ちます。
マッシュルームのキッシュ 薫(ドクダミ) コチネレ 料理、ハーブ、日本酒それぞれの持つ“やさしい味”によるマリアージュです。
生ハムサラダ カキドウシ 伯楽星(純吟) 生ハムと伯楽星は香りが同系統(燻製の香り)で非常に良く合います。 そこにカキドウシを合わせることで、風味のマリアージュが楽しめます。
干ししいたけのスープ 百草茶 まずはあたたかいスープで一息。 少し冷めてきた頃に常温に近い百草茶を合わせると面白いです。
ズッキーニとブランダードのグリル 薫(ドクダミ) 金亀桜(火入) 甘味、うま味、酸味のある料理。 日本酒の鋭い酸味と、ハーブ茶の持つ独特の 甘味がよく合い、組み合わせることでまた違った味が楽しめます。
デザート 百草茶(ホット) モンスーン(玉栄) モンスーンが持つ甘味・香りはデザートと相性抜群。また麦茶のアイス、 黒糖ブリュレの持つほのかな苦味は百想茶にとてもマッチします。

 

当初は、ハーブ茶って、香りが強く、クセがあるので合わせにくいのではないかな!と思ったのですが、、
種類によっては、意外と合う!という印象でした!新たな発見でとても面白かったです!

日本酒についても、和食はともかくフランス料理と合うの?という印象があると思いますが、
同系統の香りや味を揃えたり、あるいはあえて対比した味を組み合わせたりと、見事なマリアージュ!
こちらの『美酒会』はもう20回を超えるほど開催しているとのことで、このあたりは手馴れているご様子でした。

 

当日は、テーブルを回らせていただき、皆様と楽しくお話しをさせていただきました!
酔っ払ってしまい失礼があったかとも思いますが、、
同席させていただいた皆様、また関係者の皆様、ありがとうございました!