もうすぐ今年も終わってしまいますね!

ホワイト企業でお仕事されてる方は、「昨日が今年最後の勤務日だった!もう休みだ、やったー!」という方も多いのではないでしょうか。

 

私は、パソコン仕事をしていて小腹が減ると、ついチョコを食べ始めてしまい、気が付くとすごくたくさんチョコ食べちゃったよ、あわわ、ということがよくあります。

最近は「神戸ショコラ」にはまっていて、ついたくさん食べてしまうのですが

神戸ショコラ

いったい、何個目に食べるチョコが一番おいしく感じるのでしょうか?

気になったので調べてみました。

 

 

 

ミシガン大学のエド・オブライエン教授(敬称オブちゃん)が、この「何個目のチョコ実験」をしております。

こういう、ぶっちゃけどうでもいいことを実験する人、素敵です。

 

さて、オブちゃんは、被験者たちにチョコレートを与え、ひとつ食べるごとに味や満足度を評価してもらいました。
彼らが5個目のチョコを食べるときに、オブちゃんは、被験者の半数には「これが最後のひとつだよ」と伝え、残りの半数には、最後であることを隠しておきました。

すると、最後のひとつであることを知らされた被験者たちは、それが一番おいしいと感じました!
それに対し、何も知らされなかった被験者たちは、特にどれがおいしい、というように評価が偏ることはありませんでした。

 

つまり、「最後」だと認識するだけで、チョコはおいしくなるのです。
※オブちゃんのデータは捏造じゃないはずですので信頼しています

 

オブちゃんは、この結果について、
「今回のような結果になったのには、私たちの日頃の経験も大きく関わっているといえます。映画やドラマから、食事の最後に出るデザートまで、私たちの日常は『ハッピーエンド』で溢れているため、『最後はハッピー』と無意識のうちに思ってしまうのです」と説明しています。
(以上、ロケットニュース24の記事参照)

 

たしかに、感覚的にも、最後に食べるものはおいしく感じるのはわかる気がします。
最後のひとつは、より味わって、大事に食べますもんね。

 

この結果から分かるように、「最後の・・・」という言葉は、食べ物をおいしくする魔法の言葉です!

この魔法の言葉、年末はとても使えます。

「これが今年最後のカレーライスね!」
とか、
「これが今年最後のシュークリームだよ」
とか、
「今食べたのが今年最後のブロッコリー」
とか、もうそろそろ、ありとあらゆる食べ物が、今年最後の食べ物になるはずです。

 

「年越しそば」が、普段食べるそばよりおいしく感じるのは、大みそかなので、「今年最後の食事」だと、認識しやすいからだと考えられます。

これから年末まで、ぜひ、ひとつひとつの食べ物を、「今年最後」だと思って食べてみましょう。
きっと、いつもよりおいしくなりますよ!

 

 

 

さて、余談ですが、
みなさんは、食事の中で、好きな食べ物はどのタイミングで食べますか?

 

ネットに転がっているアンケートを抽出した結果、
「好きなものは最後に食べる」という人が約60%でした。

このアンケート結果、若ければ若いほど、「好きなものを最後に食べる」という割合が高かったです。
これは、若い人ほど、未来が明るくて、「ハッピーエンド」を期待しているのに対し、年を重ねるごとに「世の中ハッピーエンドばかりではない」と気付くからでしょうか・・・

 

ちなみに私も、好きなものは最後に食べます。
たまに、食べてる途中で他の人に奪われて泣きそうになります。
途中でお腹いっぱいになっちゃって後悔することもあります。
でも、これから年をとっても、好きなものは最後までとっておくようにしたいです。

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本日のまとめ

・食べ物をおいしくする魔法の言葉は、「これが最後の・・・」
・最後には、きっと、いいことがあるよ
・最初はグー、最後もGOOD!

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