もうすぐですね!

私たちでは、毎年バレンタインやホワイトデーに
「味覚検定チョコ」を多くの方にご購入いただいているのですが、

日本全体として、バレンタインの市場規模はどのくらいで、どのように推移しているのでしょうか?

今回は、バレンタインの市場規模/経済効果に関するお話です!

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2月14日は、バレンタインです。

バレンタインは、ほぼ日本人の100%が認知している、国民的イベントですよね。

 

こういう何か大きなイベントがあると、例えば

「阪神優勝の経済効果は○○円です!!」

みたいなニュースが流れますよね。

 

こういうニュースを見ると、
そもそも経済効果ってどうやって算出しているんだろう???
って疑問に思ったことがある人はいませんか?

なんとなく、算出方法によって、若干のズレが出てきそうですよね。

 

たぶん、算出している団体ごとに、
なんらかの計算ロジックが定められていると思いますので、
1か所だけの数値を見るのではなく、複数の数字を見たほうがより正確だと思います。

 

 

そこで今回は、バレンタインの市場規模や経済効果について、

一般社団法人日本記念日協会による「市場規模」の推計

・関西大学の宮本名誉教授による「経済効果」の試算(プレスリリースより)

 

の2つの数値をグラフ化して考察してみたいと思います!。

 

 

ではさっそくですが、、、

 

「市場規模」及び「経済効果」の推移のグラフを示します!

 

 

 

 

市場規模/経済効果の金額

グラフを見ると、

バレンタインの市場規模はおよそ1,000億~1,300億円くらいで推移している

ことがわかります。

 

経済効果も市場規模より70~80億円少ないくらいで、
ほとんど似たような推移を示していることがわかります。

※ちなみに、
市場規模は「バレンタインデー」の市場規模、
経済効果は「バレンタインチョコ」の経済効果、
と若干定義が異なっているのでそのあたりのもありそうです。

 

 

ちなみにドジャースに移籍した大谷選手の契約金が10年で約1,000億円!
というニュースが話題となりましたが、

バレンタインチョコは約1カ月くらいの短い期間で同じ1,000億!
そう考えると結構すごい金額なのではないでしょうか。
※バレンタインチョコは日本人(約1億人)の消費額、大谷選手は1人で稼ぐ金額という
(非常に大きな)違いがあります。

 

 

 

市場規模/経済効果の推移

また、年ごとの推移を見ると、

2021年に大きく金額が下がっています。

これはコロナ禍がもろに直撃した結果だと考えられます。

 

私たち日本協会も、この時期に
日本橋三越本店のバレンタインフェアにて「味覚検定チョコ」を販売していたのですが、

 

2021年のコロナ禍の時期は客足が遠のき、試食もできないなど販売方法も制限されたことから、
やはり店舗での売上が大きく下がってしまったという経験が思い出されます。

 

※ちなみに、コロナ禍は2020年がはじまりとされていますが、
(2019年12月に中国の武漢ではじめてコロナに罹患した方が見つかる)

2020年の1~2月は、まだ日本ではそれほどコロナの危機感が大きくは伝わっていませんでした。
(2020年の日本橋三越本店でのバレンタインフェアは非常に順調だった記憶があります)

 

 

グラフを見ると、2021年に大打撃を受けて市場が縮小したものの、
それ以降はまた持ち直して回復傾向が見られます。

このグラフの傾向を見る限りでは、
2024年は2023年より市場規模が上昇することが予想されるのではないでしょうか。

 

 

 

バレンタインチョコの内訳は?

バレンタインの市場が回復傾向なのはわかりましたが、
では内訳としてどのチョコレートが好調なのでしょうか?

讀賣新聞オンラインの記事によると、

最近は「自分へのご褒美」としての需要が増えているとのこと。

 

コロナのタイミングで、
例えば職場で義理チョコを渡す人が大幅に減ったように思いますが、

傾向として、本命や義理チョコの予算は下がっているものの、自分のための金額は上がり、
総額としても上昇していることが見てとれます。

 

コロナ禍により、バレンタイン文化自体が一気に収縮することもあり得たのですが、
そうはならなかった、
(内訳は変わりつつあるものの、全体としては収縮せず、むしろ上昇傾向にある)

という点は面白いですよね。

 

 

※なお、当協会が監修させていただいている「」は、
食べるだけで自分の味覚が良いか悪いかがわかる!という楽しいコンセプトのチョコなので、

(どちらかというと本命チョコとしてお渡しするものではなく)
自分用、あるいはご家族用(または仲の良いお友達へ)
としてご購入されている方が多いように見受けられます。

 

また、味覚検定チョコは難易度別に「EASY」「NORMAL」「HARD」の3種類があり、

上記データによる「義理チョコ」予算としての価格帯(約1,000円くらい)としては、
「味覚検定チョコ EASY」があります。

 

味覚に自信がある!という方には全問正解率1%の「HARD」もありますので、
ご興味をお持ちの方は是非チャレンジしてみてくださいね!

 

 

以上!今日はバレンタインの市場規模/経済効果に関するお話でした!

 

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本日のまとめ
・バレンタインチョコの市場規模はおよそ1,000億円。
・コロナ禍の2021年に減少したが、以降は上昇傾向。
・2月14日は放課後無駄に長く教室に残って部活に遅刻した記憶があります
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