みなさん、チーズを買った時、裏面表示を見たことがありますか?

チーズには、「ナチュラルチーズ」と「プロセスチーズ」の違いがあります!
違いは何なのか、分かりますか?

今日は、チーズの種類や作り方など、チーズに関する豆知識をご紹介します!

スポンサーリンク

 

 

 

 

チーズの種類と作り方

 

みかくん「今日はチーズの話だね!ぼくはチーズ大好きだよ」

ミカさん「あなたの好みは興味ないわ」

みかくん「ひどい・・・ところでミカさん、そもそもチーズって知ってる?」

ミカさん「バカにしないでくれる?もちろんチーズ知ってるわよ」

みかくん「じゃあ、チーズって何?」

ミカさん「チーズは、伊能忠敬さんが書いたやつよ」

みかくん「それは、チーズじゃなくて地図だね」

ミカさん「冗談よ。チーズは、アンパンマンのペットのことよ」

みかくん「あの犬は、ジャムおじさんのペットだと思うよ」

ミカさん「どっちでもいいわ」

みかくん「アンパンマンに出てくる犬もチーズだけど、今日はそのチーズの話じゃないよ」

ミカさん「そのチーズじゃないの?じゃあ、あれね。カメラで人に向けて写真撮るときに、つい言っちゃうやつね」

みかくん「それは、”はいチーズ” だね。あれ、”はいチーズ”って言ったあとに、何か恥ずかしくなるよね」

ミカさん「ちょっと何言ってるか分かんないわ」

みかくん「なんでだよ」

ミカさん「はやく、チーズのこと教えてよ!」

みかくん「知らないなら素直に言えばいいのに。情報ゼロの会話すみませんでした」

 

 

 

チーズの種類

チーズは、日本では、「食品衛生法に基づく乳及び乳製品の成分規格等に関する省令」(略称:乳等省令)によって定義されており、

・ナチュラルチーズ
・プロセスチーズ

の2つに大別されます。

 

 

 

ナチュラルチーズとは?

「ナチュラルチーズ」とは・・・
①生乳などを乳酸菌や酵素(レンネット)、熱を加えて固めて「凝乳」を作り
②ホエイ(乳清)の一部を除去して成型

したもの、もしくは、
③それを、細菌やカビなどの微生物で熟成させたもの

を言います。

 

つまり、ナチュラルチーズは、

・フレッシュ(非熟成)タイプ
・熟成タイプ

の2つに大別されるのです!

ナチュラルチーズには、原料となる乳の種類や微生物、加工方法によって様々な種類があり、世界中で1,000種類以上あると言われています。
(白カビタイプ、青カビタイプ、ウォッシュタイプ、ハードタイプ等に分類されます。)

ナチュラルチーズの種類の詳細は、後日、別の記事でご説明させていただく予定です!

 

 

 

プロセスチーズとは?

「プロセスチーズ」とは・・・
①「ナチュラルチーズ」に乳化剤などを加え、加熱して溶かし
②再び成型

したものです!

 

 

ナチュラルチーズとプロセスチーズの違い

つまり、一言でいうと、
・プロセスチーズは、ナチュラルチーズを加熱して溶かして、再び固めたもの

です。

 

プロセスチーズをチョコで例えると、
手作りのチョコを作るために、板チョコを溶かして、再び固めるようなものですね笑。

 

プロセスチーズは、製造工程の途中で加熱処理を行うため、牛乳を固めるために添加した乳酸菌や酵素は働かなくなります。

よって、プロセスチーズは、保存中に変化しにくくなるので、ナチュラルチーズに比べて保存性に優れたチーズと言えます。

 

逆に、ナチュラルチーズは、乳酸菌や酵素が生きている可能性があるので、保存中に品質が変わる可能性があります。

特に、熟成タイプのナチュラルチーズは、微生物の働きにより、保存中も味が変わっていきます(保存中も熟成が進み、時間によって味の変化を楽しめます)。

 

 

乳酸菌は、生きているほうが健康に良いの?

ナチュラルチーズとプロセスチーズの違いの一つは、「乳酸菌が生きているか死んでいるか」とも言えます。
(※ナチュラルチーズでも、加熱処理をしていて乳酸菌が死滅しているものもありますが。)

 

乳酸菌は、健康に良いイメージがありますが、乳酸菌は生きたまま食べたほうが良いのでしょうか?

 

これは、諸説ありますが・・・

乳酸菌は生きてても死んでても、健康への効果は同じ」という説が、現在では有力です。
(参照:大和薬品株式会社HP

つまり、ナチュラルチーズも、プロセスチーズも、乳酸菌による健康への効果は同じなんですね!

 

 

味や健康への影響は、
・熟成しているか(微生物が発酵させているか)

が大きいです。

つまり、
・ナチュラルチーズ
・プロセスチーズ
の違いは、そこまで大きいわけではなく、

ナチュラルチーズの中での
・熟成タイプ
・フレッシュタイプ
の違いのほうが大きいと思われます。

 

 

 

以上、今日は「ナチュラルチーズ」「プロセスチーズ」のお話でした!

特に「ナチュラルチーズ」は種類も多く、奥が深いです。全然書ききれていません笑。
また後日改めて、チーズについて記事を書きたいと思います!お楽しみに^^。

———————————————————————————–
本日のまとめ
・「プロセスチーズ」は「ナチュラルチーズ」を溶かして固めたもの
・ナチュラルチーズには「熟成タイプ」と「フレッシュ(非熟成)タイプ」がある

・伊能忠敬さんは、きっとチーズが好き
————————————————————————————

関連記事:バターとマーガリンの違いとおいしさの秘密~トランス脂肪酸って何?~

関連記事:ヨーグルトの豆知識その1~乳酸菌とビフィズス菌の違いは?~

関連記事:ヨーグルトの豆知識その2~菌の種類と効果の一覧表~

関連記事:ブランマンジェとパンナコッタとババロアの違いとは?

関連記事:「ミルクチョコ」「ビターチョコ」「ホワイトチョコ」の違い~ミルクチョコよりビターチョコが好きな人は味覚の感度が良い?~

関連記事:ウインナーとフランクフルトとソーセージの違い、分かりますか?

関連記事:「シャンパン」と「スパークリングワイン」の違いとは?

関連記事:かぼちゃとパンプキンの違いは?~ハロウィンで役立つカボチャ豆知識~

スポンサーリンク

日本味覚協会による商品評価

View this post on Instagram

「日本味覚協会」の味覚のプロ4人が行う 味覚評価第3弾は「梅おにぎり」です!🍙🔴 ①紀州南高梅(セブンイレブン) ②紀州南高梅(ローソン) ③紀州南高梅(ファミマ) 今回も前回同様にのセブン、ローソン、ファミマそれぞれの「梅おにぎり」を食べ比べしました🧐 梅おにぎりを味覚評価するうえでのポイントは、 「しその主張度」だと思います。 ③の「ファミマの梅おにぎり」は、しそ感が非常に強く、具の酸味と塩味を強く感じました。しかし、米に塩気がないため具と米のバランスがとても良いです。 一方で、②「ローソンの梅おにぎり」は、梅の食感が良く、またしそと梅のバランスがちょうど良くどちらの風味も感じることができました。 そして、おいしさ評点は、 しそが含まれていないことで、しそ感はなく、梅本来の酸味を感じることができる3つの中で最もまろやかな味わいの①「セブンの梅おにぎり」が1位となりました!🥇✨ 次回の食べ比べは….……❓ ………………………..🍙の🐻🧡🐟!!! その他味覚に関する豆知識や日本味覚協会の活動実績は、 「味覚ステーション」をご覧ください! https://mikakukyokai.net/ 何か疑問・質問等ございましたら お気軽にDMまたは下記のアドレスまでご連絡ください。 info@mikakukyokai.com #日本味覚協会 #味覚検定 #味覚検定チョコ #味覚評価 #官能評価 #梅おにぎり#梅#おにぎり #食べ比べ #セブン#セブンイレブン#ファミマ#ローソン #レーダーチャート #味覚分析 #味覚 #コンビニおにぎり #味覚ステーション #riceball #onigiri #コンビニグルメ#オニギリ#おむすび

A post shared by 日本味覚協会 (@mikaku_kyokai) on

アンケートにご協力お願いします

あなたは、嬉しいとき、何を飲みたいと思いますか?

あなたは、悲しいとき、何を飲みたいと思いますか?

あなたは、怒ったとき、何を飲みたいと思いますか?